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金谷文則

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金谷文則 > ご挨拶



平成24年 元旦   2012年1月1日(


旧年中のご厚情に感謝申し上げますと共に、本年も ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。

 赤磐市議会議員として早や三年、いよいよ来年は選挙を迎えます。
市議会議員としての職責を全うし、地域に根差した活動を続けて行く所存です。
 皆様方におかれましては、お身体ご自愛のうえ更なるご活躍をご祈念申し上げます。
 また、多方面からのご意見やアドバイスの程、宜しくお願い申し上げます。

 昨年は、国の内外を問わず大変大きな自然災害に見舞われ、多くの方が命を落とされたり怪我をされたり、生活の場や糧を失い、精神的にも肉体的にも大変な一年となりました。心より亡くなられました皆様へのご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災されました皆様へお見舞い申し上げます。そして、一刻も早く元の生活が取り戻せるよう、祈って止みません。
 
世界では「中東の春」と呼ばれる政変やギリシャが象徴するヨーロッパにおいての経済危機。また、中国漁船問題や年末の北朝鮮での政権交代。
色々な事件が世界を震撼させている中、日本の政治はどうなっているのでしょうか。地方の一議員としても、私自身責任を痛感しております。

しかしながら、中央で行われている無責任ともいえる所業については、怒りさえ感じています。どうして、我々国民と同じ視点に立ってできないのか、我々がどう思っているのか、このようなやり方では駄目だと思います。
「マニュフェスト、マニュフェスト」どこでも念仏の様に唱え、「恰好だけする」。その「マニュフェスト」…「そんなの関係ねえ!」なんておかしい。
マニュフェストだけでなく社会、議会のルールも「そんなの関係ねえ」。
国も地方もおかしいと思います。だめだと思います。
新年早々、こんなことを書いてしまい、申し訳ありません。しかし、変えていかなければならないと、私は思っています。

昨年議会では多くの一般質問をさせていただきました。
その概略項目は以下の通りです。
<3月議会>
・シルバー人材センターの活用について
・今年の成人式の常識を逸脱した所業について
・TPP締結について
・犯罪被害者支援条例の制定について
・鳥獣被害と特定外来生物アライグマへの対応について
<6月議会>
・保育園の耐震対策について
・交通安全(ワーストワンからの脱却がなぜできないか)について
・ごみ処理施設について
・赤磐市としての危機管理について
・赤磐市の防災計画について
・市民病院(市民の意)について
・鳥獣被害(予算増と和気町との対策比較)について
<9月議会>
・市内在住の高校生のための通学手段について
・地域活動に対する価値観とその評価について
・若者が赤磐市に定住できる要件とその施策について
・自然環境の保護と地域対策について
・耕作放棄地や耕作負荷のうちの活用について
・市長及び執行部と議会の意思疎通やコミュニケーションの取り方について
<12月議会>
・小学校の統合について
・保育園の統合について
・旧赤坂地域の笹岡地域について
・耕作放棄地など農地の有効活用について
・赤磐市の活性化に向けての地域計画はどのように考え実行しているか
・赤磐市の情報管理は万全になされているか
・有害鳥獣への対策と自然環境保護の対策について

 一年間を振り返ってみて、多くの一般質問をさせていただきましたが、質問時間合計30分1項目3回までの質問では、回答者の誠意ある答弁が無い限り、物事は良くならないと感じました。質問に対して、その場しのぎの答弁が多く、前向きさの感じられない答弁も多かったと思います。

 議会と執行部は市民のために両輪となって、赤磐市のかじ取りをしていかなければならないはずですが、本来やらなければならないことが、少し脇に寄せられている感が有ります。

 さて、今年の私の目標は、次の様に設定したいと思います。
第一に、地域コミュニケーションの活性・活発化。
まずこれに取り組んで行きたいと思います。地域の絆の重要性は、昨年の東北大震災でも大きく取り上げられています。昨年は、地域の風景を使い1枚もののカレンダーを作成しました。赤磐には、良いところが沢山有ります。
地域の絆、交わり、協力が無くして、赤磐市も国も良くなりません。

第二には、地域の安全と安心と地域教育の支援。
 安全に安心して住める地域環境つくりは、誰もが求める課題だと認識しています。交通事故の多発化や、犯罪行為も多発傾向にあり、学校教育においてもワーストを赤磐市は突きつけられています。いつまでたっても、同じことの繰り返しの行政でなく、まず行動に移すことを実践して行きたいと思います。
 道路や交通安全施設、防犯施設の充実も重要な課題として、取り組まなければならないと考えています。
そして、地域教育の支援については、地域の方々と一緒に取り組み、学校においては、学力支援から学校支援へと幅広い支援活動を実行したいと思います。
小学校の統合問題や保育園の統合。そしてゴミ処理施設、赤磐市民病院など多くの問題にも取り組まなければならないと考えています。

第三は、農業を含めた産業振興。
 耕作放棄地や未耕作地などの有効活用の推進を含め、多方面からの着眼をもって行う農業の構築を考えて行きたいと思います。また、町苅田に誘致することが出来たような、地域を活性化させる企業の進出推進を行いながら、産業の活性化を促して、雇用の確保など、産業の振興に取り組みたいと思います。

第四には、福祉の充実。
 生活弱者への福祉の充実はもちろんのこととして、赤磐市の地形特質を十分理解した、交通体系の充実について取り組みたいと思います。
また、就学者への交通手段の確保について取り組みたいと思います。

第五には、有害鳥獣対策の促進と自然環境保護の取り組み。
 有害鳥獣対策について、より一層の被害防止策の拡充・徹底を推進して行きたいと考えています。また、特定外来生物に対しての対応の強化推進を、行っていきたいと思います。アライグマについて、毎回の議会においても警鐘を鳴らしてきておりますが、今年も取り組んで行きたいと思います。
 また、赤磐市の自然環境保護を目的とした、啓発活動をより活発に行いたいと思います。

 以上、年頭のご挨拶と、今年の活動の抱負をお知らせいたします。


『ハス祭り。』    2011年7月21日(木)


昨年より涼しいのでは?と言われた今年の夏。「暑い、暑い」しか聞こえてきません。今年も、大変暑い夏です。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?体調管理を心掛け、厳しい暑さを乗り越えてください。

私は、先日の日曜日(7月10日)久米南町の「はす祭り」へ家族と行ってきました。宮地地区の棚田を利用し、11年前から始められたイベントです。
今回初めて、私は拝見しました。
ピンクや白、薄黄色の花やつぼみが、緑の葉の間から顔をだし、とてもきれいでした。ハスの花はとても穏やかな風情を感じさせ、心のなごみを感じました。花や葉の背丈は思いのほか高く、丸く開いた葉は一抱えもするほど大きいものでした。
お盆を迎えようとする時期にふさわしい、情景に感動しました。先の東日本大震災で多くの方々が亡くなられ、ハスの花を見てその魂に安らぎがもたらされるよう、祈る気持ちになりました。


(久米南町はす祭りより 1)

(久米南町はす祭りより 2)

(久米南町はす祭りより 3)

(B級グルメのハスバーガー)

この「はす祭り」を見て、耕作放棄地や荒れた山間地の利用方法によっては、赤磐市の観光資源を作り出すことになるのではと思います。


『中国の広州からライチの便りが届きました。』


私の中学校、高校の同級生が中国の広州に会社を持っています。中国の南に当たる広州では、ライチの生産が盛んでライチ狩りも楽しめるようです。
中国の産業発展は目覚ましく、国民の購買意欲も盛んとのことです。市内を縦横に走る地下鉄では、日本の朝夕のラッシュアワーのごとく、人、人、人だそうです。


(ライチ1)

(ライチ2)

(中国、広州市1)

(中国、広州市2)

赤磐市の7月1日時点の人口は44,967人、世帯数は17,110世帯です。6月の集計より、30人6世帯減少となっています。5月時点はかろうじて45,000人を超えていましたが、毎月減少をたどっています。
その原因を確認し、有効な策を講じて行かなければ、マイナス方向の予想通りと言うことになってしまいます。このようなことは、予想、想定通りではなく、これこそ想定外の良い方向へ進んで欲しいと思います。「他所もそうだから、しようが無い」ではなく、赤磐市は違うところを見せなければならないと思います。
今までも言われているように、赤磐市には大きな産業が無く、市民が安心して働く場所の確保ができていません。また、交通網の弱体もあります。赤磐市は南北に長く、南の端に位置する部分が中心となるため、それ以外の地域の公共交通網整備が大変遅れているばかりか、後退の感も否めません。唯一の公共交通機関である路線バスも、利益優先の立場では、運行便数を減らさざるをえないのでしょうが、市民にとっては大きな問題です。
教育にも大きな影響を与えていると思います。この公共交通機関の充足されていない状況では、中学校までの通学は何とかなっても、特に子供の将来を左右する高等学校への通学については、大きな障害となっています。
意欲を持って岡山やそれ以外の地域の高校へ通おうとする子供たちには、容易なことではありません。子供たちの将来を考えると、せめて瀬戸駅への通学時間帯の足の確保は、どうしても必要だと思います。行政の配慮はもちろんの事、当事者の親や住んでいる地域、みんなの協力が必要なのは言うまでもないことです。
自宅から高校へ通える環境が整えば、自分の生まれ育った町に定住もできるし、他の地域からは、自然環境の良い赤磐に移り住む人も増えてくるはずです。結果的に、赤磐市のためになると確信します。
是非、9月の議会では一般質問に取り上げて、質問して行きたいと思います。

暑さは、これからが本番です。体調管理に十分留意され、過ごされるようお祈り申し上げます。
また、台風などの災害にも十分気を付けてお過ごしください。

* 6月議会から、インターネットにて議会の中継をしております。中継は見えなくても、一週間ほど後には、録画が同じようにインターネットで見ることができます。是非、皆さんもご覧ください。
赤磐市のホームページから入り、赤磐市議会→インターネット中継で見ることができます。


秋の気配(その1) 2010年10月1日(金)


どこまでこの暑さが続くのかと思っておりましたが、季節はやってくるものです。朝夕は、めっきり涼しくなり、へそ天で寝ていた私も、タオルケット2枚に夏蒲団をかけて寝るようになりました。
先週の日曜日は、各地で運動会が催され赤坂地区の市会議員3人で持ち回りの担当を決め、私は軽部小学校へ寄せていただきました。
軽部小学校の運動場は、結構広くきれいに整備されて、とてもよい運動会が行われました。小学校の児童と地区の皆さんが一体となった運動会で、地域のまとまりを感じました。
午後からは、石相小学校の運動会へまわりました。私は、公民館活動を長年続けています。今年は、石相分館として小学校の運動会に3種目を組み込んでいただいています。玉入れ、借り物競争、四人でリレーです。
最後の4人でリレーを、かろうじて見ることが出来ました。公民館の地区主事がそれぞれに担当を決め、成果は上々であったようです。
軽部小学校でもありましたが、全校児童のリレーには観戦に来られた皆さんの応援歓声が、一際高く感ぜられました。
地域のつながり、地域意識の強さを強く感じました。
軽部小学校の児童は70名、石相は120名ほど、笹岡は50名程度です。赤坂地域の小学校児童の減少は、運動会でも顕著に出ています。本当に子供たちの数は少なく、保護者や大人が一緒にやらなければ、さみしくなってしまいます。
子供たちに適正規模の学校で、教育を受けることのできる環境を、早く作らなければならないと言うことを、強く実感しました。私も、できる努力をしなければならない決意を改めてしました。
昨日は雨模様でしたが、今日は良い天気となりました。秋を見つけに近所をカメラを持って少し歩いてみました。
水田の畦には、彼岸花が沢山咲き、水田の稲は稲刈りを間近に控え、黄金の頭を垂れています。畑には、栗や柿が実をつけ、収穫が間近なことが見て取れます。心なしか、実のつけようが少ない様に思われました。









秋の気配(その2) 2010年10月1日(金)


砂川の井出が開けられたせいで、川の水が少なくなり砂が出ていたので、シジミを掘ってみました。川の中を歩いた後から、シジミ、シジミ、シジミです。
ウジャウジャとは言わないと思いますが、とにかくいっぱいのシジミが足元にいました。川土手を歩く人から、「何が取れるのですか?」と言う声掛けに、シジミがいっぱいいますよと答えることが再三でした。
バケツに半分ほど取って帰り、近所にお裾分けして回りました。
自然の恵みに感謝のひと時でした。




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