サイトマップ
金谷文則

コンテンツ
挨拶
プロフィール
活動
金谷文則の市議会報告
政策







 
金谷文則 > 市議会報告



平成23年度9月第4回赤磐市議会定例会の会期日程。 2011年8月25日(木)


平成23年度9月第4回赤磐市議会定例会の会期日程が決まりましたので、ご連絡いたします。

9月1日〜9月27日(会期27日間)  開会時間10:00
9月1日(月) 本会議 (議案の上程)
 (議案)
  ・人権擁護委員の推薦について
  ・株式会社是里ワイン醸造場の経営状況について
  ・赤磐市土地開発公社の経営状況について
  ・平成22年度赤磐市の健全化比率について
  ・平成22年度赤磐市簡易水道特別会計資金不足比率について
  ・平成22年度赤磐市下水道事業特別会計資金不足比率について
  ・平成22年度赤磐市宅地等開発事業特別会計資金不足比率について
  ・平成22年度赤磐市水道事業会計資金不足比率について
  ・平成22年度赤磐市立赤磐市民病院事業会計資金不足比率について
  ・平成22年度赤磐市一般会計歳入歳出決算認定他特別会計12特別会計歳入歳出決算の認定について
  ・赤磐市税条例等の一部を改正する条例
  ・平成23年度赤磐市一般会計補正予算(第3号)
  ・平成23年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  ・平成23年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第1号)
  ・平成23年度赤磐市簡易水道特別会計補正予算(第1号)
  ・平成23年度赤磐市財産区特別会計補正予算(第1号)
  ・決算審査特別委員会設置について
9月2日(金) 本議会 (議案の)上程
9月3日(土) 休会
9月4日(日) 休会
6月5日(月) 本会議 (一般質問)
9月6日(火) 本会議 (一般質問)
9月7日(水) 休会(予備日)
9月8日(木) 本会議 (質疑・委員会付託)
9月9日(金) 休会  (予備日)
9月10日(土) 休会
9月11日(日) 休会
9月12日(月) 休会 (決算審査特別委員会)
9月13日(火) 休会 (決算審査特別委員会)
9月14日(水) 休会 (総務文教常任委員会)
9月15日(木) 休会 (厚生常任委員会)
9月16日(金) 休会 (産業建設常任委員会)
9月17日(土)〜19日(月) 休会
9月20日(火) 休会 赤磐市元職員及び職員の背任及び虚偽公文書作成容疑調査特別委員会
9月21日(水) 休会 (予備日)
9月22日(木) 休会
9月23日(金) 休会
9月24日(土) 休会
9月25日(日) 休会
9月26日(月) 休会
9月27日(火) 本会議
  ・委員長報告・質疑・討論・採決
  ・委員会閉会中の継続調査及び審査について

今議会の一般質問者16名の質問予定日は次の通りです。
 第1日目 (9月5日)
        1.佐藤武文議員 2.金谷文則議員 3.川手辰夫議員
        4.松田 勲議員 5.海野雅之議員 6.福木京子議員
        7.川澄章子議員 8.樅野志郎議員
 第2日目 (9月6日)
        9.森川勧治議員 10.岡崎達義議員 11.原田素代議員
        12.実盛祥五議員 13.行本恭庸議員 14.治徳義明議員
        15.山下浩史議員 16.北川勝義議員

金谷は9月5日(月)に、一般質問を行います。
順番が2番目なので、お昼前後からの質問となる予定です。
金谷の一般質問発言事項は、以下の通りです。

<一般質問事項>
 ・「市内在住の高校生のための通学手段」について
 ・「近頃頻発する不審者問題」について
 ・「小中学校においての問題行動」について
 ・「NTN赤磐製作所が建設されるが、市内からの従業員確保」について
 ・「自然環境保護の対策推進」について
 ・「赤磐市に住んでもらえるために必要な事」について

6月議会より、インターネット中継を行っています。赤磐市のHPから赤磐市議会へ入り、議会傍聴からご覧ください。また、約1週間後からは、録画にてご覧いただけます。是非、ご覧ください。


赤磐市平成23年6月第3回定例議会 日程について 平成23年6月3日(金)


平成23年度6月第3回赤磐市議会定例会の会期日程が決まりましたので、ご連絡いたします。

6月9日〜6月29日(会期21日間)  開会時間10:00
6月9日(木) 本会議
  (議案)
     ・人権擁護委員の推薦につき意見を求める事について
     ・平成22年度赤磐市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について
     ・平成22年度赤磐市国民健康保険特別会計予算繰越明許費繰越計算書について
     ・平成22年度赤磐市水道事業会計予算繰越明許費繰越計算書について
     ・平成22年度赤磐市立赤磐市民病院事業会計予算繰越計算書について
     ・赤磐市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
     ・赤磐市税条例の一部を改正する条例
     ・字の区域及び名称の変更について
     ・平成23年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)
     ・平成23年度赤磐市水道事業会計補正予算(第1号)
6月10日(金) 予備日
6月11日(土)〜12日(日) 休会
6月13日(月) 本会議 一般質問 (7名)
6月14日(火) 本会議 一般質問 (5名)
6月15日(水) 予備日
6月16日(木) 本会議 質疑 議案委員会付託
            請願上程・委員会付託
      ・教科書採択に関する請願書
      ・赤磐市民病院存続に関する請願
6月17日(金) 予備日
6月18日(土)〜19日(日) 休会
6月20日(月) 休会 産業建設常任委員会
6月21日(火) 休会 総務文教常任委員会
6月22日(水) 休会 厚生常任委員会
6月23日(木) 休会 赤磐市元職員及び職員の背任及び虚偽公文書作成容疑調査特別委員会
6月14日(金)〜28日(火) 休会
6月29日(水) 本会議 ・委員長報告・質疑・討論・採決
      ・出頭拒否に対する告発について
      ・委員会閉会中の継続調査及び審査について

今議会の一般質問者12名の質問予定日は次の通りです。
 第1日目 (6月13日)
      1.北川勝義議員 2.金谷文則議員 3.森川勘治議員
      4.川手辰夫議員 5.松田 勲議員 6.行本恭庸議員
      7.福木京子議員
  第2日目 (6月14日)
      8.原田素代議員 9.治徳義明議員 10.山下浩史議員
      11.樅野志郎議員 12.川澄章子議員

金谷は6月13日(月)に、一般質問を行います。
順番が2番目なので、お昼前後からの質問となる予定です。
一般質問発言事項は、以下の通りです。

<一般質問事項>
 ・赤磐市としての危機管理について
 ・赤磐市内における防災対策について
 ・保育園について
 ・交通安全について
 ・ごみ処理施設について
 ・市民病院について
 ・鳥獣害について


*今議会より、インターネットにて議会中継が開始されます。


赤磐市平成23年3月定例議会 開催日程について 平成23年2月3日(木)


平成22年度最後の議会、3月定例議会のスケジュールが発表されましたので、ご連絡いたします。

3月定例議会日程>  18日間
2月25日(金):本議会(議案の上程)   質疑通告受付開始
2月28日(月):本議会(議案の上程)
3月 1日(火):本会議(一般質問)    質疑通告締切
3月 2日(水):本会議(一般質問)
3月 3日(木):休会 (予備日)
3月 5日、6日:休会
3月 7日(月):休会(予備日)
3月 8日(火):休会(厚生常任委員会)
3月 9日(水):休会(産業建設常任委員会)
3月10日(木):休会(総務文教常任委員会) 討論受付開始
3月11日(金):休会(赤磐市元職員及び職員の背任及び虚偽公文書作成容疑調査特別委員会)
3月12日、13日:休会
3月14日(月):休会(予備日)
3月15日、16日:休会     (16日、討論通告締切)
3月17日(木):本会議(委員長報告・質疑・討論・採択)


*今回も一般質問を予定しています。予定している項目は次のとおりです。
一般質問質疑議書の提出までに内容を精査し、概略を説明いたします。

一般質問予定項目
・市営火葬場の計画について
・シルバー人材センターについて
・学校教育現場について
・鳥獣被害防止対策について 
以上


赤磐市平成22年12月第6回定例議会 開催日程について 平成22年11月26日(土)


朝夕、めっきり寒くなってきました。お変わりなくお過ごしでしょうか。
今年もあと1か月少々となりました。
いよいよ今年最後の議会が開会となりました。遅くなりましたが、正式に議会の開催予定と議案が提出されましたのでご連絡いたします。

<平成22年12月第6回赤磐市議会定例会 会期日程>
    会期 平成22年11月26日~12月17日 (会期22日間)

11月26日(金):本議会(議案上程)
11月27日(土)~11月29日(月):休会
11月30日(火):本議会(一般質問)・・・・2番目に金谷は一般質問します。
12月 1日(水):本会議(一般質問)
12月 2日(木):休会
12月 3日(金):本会議(質疑・議案委員会付託、請願上程・委員会付託)
12月 4日(土)~12月 6日(月):休会
12月 7日(火):総務文教常任委員会
12月 8日(水):厚生常任委員会
12月 9日(木):産業建設常任委員会
12月10日(金):赤磐市元職員及び職員の背任及び虚偽公文書作成容疑調査特別委員会
12月11日(土)~12月16日(木):休会
12月17日(金):本会議(委員長報告・質疑・討論・採決)
以上

 *今回の議案は以下の通りです。
報告第12号:地方自治法第180条の規定による市長の先決処分の報告について
議第48号:赤磐市過疎地域自立促進市町村計画について
議第49号:赤磐市長及び副市長の給与等に関する条例の一部を改正する条例
議第50号:赤磐市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
議第51号:赤磐市国民健康保険条例の一部を改正する条例
議第52号:赤磐市手数料条例の一部を改正する条例
議第53号:赤磐市立幼稚園、小学校及び中学校に関する条例の一部を改正する条例
議第54号:赤磐市立公民館条例の一部を改正する条例
議第55号:赤磐市笹岡デイサービスホーム条例を廃止する条例
議第56号:赤磐市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例
議第57号:アグリの指定管理者の指定について
議第58号:赤坂天然ライスの指定管理者の指定について
議第59号:吉井加工直売施設の指定管理者の指定について
議第60号:是里ワイナリーの指定管理者の指定について
議第61号:土地改良事業の施行について
議第62号:土地改良事業の施行(変更)について
議第63号:字の区域及び名称の変更について
議第64号:平成22年度赤磐市一般会計補正予算(第4号)
議第65号:平成22年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
議第66号:平成22年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第3号)
議第67号:平成22年度赤磐市簡易水道特別会計補正予算(第1号)
議第68号:平成22年度赤磐市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
議第69号:平成22年度赤磐市財産区特別会計補正予算(第1号)
議第70号:平成22年度赤磐市水道事業会計補正予算(第2号)
以上

*今回の金谷の質問は以下の項目についてです。
1.ごみ処理施設建設について
2.道路関係について
3.鳥獣被害対策について
以上

* 一般質問が終了しましたら、質問、答弁の概要を報告いたします。




赤磐市平成22年12月定例議会開催の日程について 平成22年11月7日(日)

赤磐市平成22年12月定例議会開催の日程が決まりましたのでご連絡いたします。
・議会日程
 11月26日(金):本議会(議案の上程)
 11月27日(土):休会
 11月28日(日):休会
 11月29日(月):予備日
 11月30日(火):本議会(一般質問)
 12月 1日(水):本会議(一般質問)
 12月 2日(木):休会(予備日)
 12月3日(金):本会議(質疑・委員会付託)
 12月 4日(土):休会
 12月 5日(日):休会
 12月 6日(月):休会(予備日)
 12月 7日(火):休会(総務文教常任委員会)
 12月 8日(水):休会(厚生常任委員会)
 12月 9日(木):休会(産業建設常任委員会)
 12月10日(金):予備日
 12月11日(土)〜12月16日(木):休会
 12月17日(金):本会議(委員長報告・質疑・討論・採決)
      以上

12月議会でも一般質問をする予定です。
今回は大きく分けて以下の3つの問題を取り上げて質問の準備をしています。
 1.「ごみ処理場」
 2.「道路関係」
 3.「鳥獣被害対策」

 「ごみ処理場」については、津崎地区を第1候補地として選定し、現在価格交渉中との報告がなされていますが、ごみ焼却施設は良いが、最終処分場は他の地域で計画するとの方針のようです。これは、候補地選定の際の条件と違いがあります。その辺の真意を質問したいと思います。ごみ処理施設の建設自体に反対するものではありません。
 「道路関係」は、県道岡山吉井線について、バイパス化や信号の整備、歩道の整備などについて質問を計画しております。また、市道鳥上中央線の改良についても、質問したいと思います。
 「鳥獣被害対策」については、自治連合会からの要望事項提出後の対応と、赤坂地区区長会が実施した被害調査をどのように考えているのかなど、質問します。

詳しいことは、質問書が完成して後、また皆さんにご報告いたします。


平成22年9月第4回赤磐市議会定例会一般質問について 平成22年9月6日(月)


平成22年9月第4回赤磐市議会定例会が開催され、9月6日と7日の2日間にわたって一般質問が行われました。

9月6日の質問者は6名で、金谷は4番目に質問しました。他の5名は
 ・北川勝義 議員・小引美次 議員・松田 勲 議員・森川勧治 議員
 ・川手辰夫 議員でした。
9月7日も6名で、・福木京子 議員・小倉 博 議員・治徳義明 議員
 ・原田素代 議員・川澄章子 議員・樅野志郎 議員でした。
大体、一般質問をする議員は12人から13人ぐらいと限られてきました。今回の、一般質問の問題とされた事項は大まかに以下の通りでした。その質問及び答弁は、9月議会終了後に発表される議会議事録をご覧下さい。
 ・入札制度について。
 ・河川改修及び災害対策について。
 ・産業集積地事業及び企業誘致について。
 ・農産物直売所について。
 ・ごみ問題について。
 ・備作高校の跡地利用及び現状について。
 ・公共機関の充実及び市民の足確保について。
 ・一部事務組合について。
 ・自然エネルギーの取り組みについて。
 ・「公の施設」見直しの取り組み状況について。
 ・「4審議会の意見書」の取り組みについて・
 ・歩道整備について。
 ・市の公共施設の使用料について。
 ・福祉タクシー券交付事業について。
 ・小学校の統合について。
 ・ごみ処理場について。
 ・鳥獣被害対策について。
 ・熊山駅前開発について。
 ・市民病院について。
 ・職員派遣について。
 ・ごみ処理場建設について。
 ・高齢者対策について。
 ・桜ヶ丘東消防施設について。
 ・国保問題について。
 ・緊急小口資金問題について。
 ・鳥獣駆除問題について。
 ・健全な財政運営を目標に実行された本市の歳出削減計画策定の現状について。
 ・赤磐市の交通事故の実態と対応について。
 ・コンビニ納税について。農作業自己防止対策について。
 ・子供の読書活動の推進について。
 ・県有地のごみ焼却施設利用を「むずかしい」と言わせてはならない。
 ・ごみ減量化30%実現のための努力はいつから、どのようにするのか。
 ・桜ヶ丘東1丁目サッカー場建設。
 ・サッカー場の件について。
 ・福祉バス券の交付を。
 ・赤ちゃん誕生のページを。
 ・雨水利用に助成制度。
 ・公の施設の見直しは。
 ・施設跡地利用計画は。
 ・診療所について。
 ・教育現場の体罰について。

以上が、今回の一般質問で発言された項目です。
ごみ処理場建設の問題や、公共施設の利用や処理、福祉タクシーやバス、税や市の健全な運営、サッカー場の問題、鳥獣被害問題が注視されたのではないかと思います。




9月6日に行われた金谷の一般質問の概要は以下の通りですので、お読みください。

〈高齢者福祉サービスの「福祉タクシー券交付事業」について伺います。〉

福祉のため、一定条件のもとに「福祉タクシー券」が発行されています。しかし、その使用条件では、該当者の居住区域によって利便性に大きな差が生じています。また、使用条件により、せっかく予算付けされたものが生かされていないなど、利用条件が事業効果のマイナスに働いているのではないかと思われます。そこで、事業効果を上げるために、その利用条件を見直してはどうかと言う観点から、質問をさせていただきます。

 現在、市内に1年以上住所があり、市民税非課税世帯の人で、75歳以上の人か、身体障害者手帳1〜3級所持者か、療育手帳所持者か、精神障害者保険福祉手帳1〜2級所持者の方に、1人当り年間24枚以内で、タクシー初乗り基本料金の助成が行われています。いわゆる、「福祉タクシー券」です。
 この「福祉タクシー券交付事業」の対象者は、何人おいでになりますか?
また、そのタクシー券の配布実態と、その利用状況はどのようになっていますか?
この事業が行われるようになってからの予算とその実績の推移をグラフと共にお示しください。
この「福祉タクシー券交付事業」に対して、当初どのような目標を持ちスタートし、今現在の評価をどのようにしているのかお聞かせください。
 タクシー券を利用するにあたり、地域により受益者への効果がかなり違っています。
使用可能な条件で、このタクシー券を利用した場合、桜ヶ丘や山陽地域の該当者と、赤坂、吉井などの地域にお住まいの方では、大きな違い、不平等が生じていると思います。
赤坂、吉井などにお住いの方など、公共交通機関の利用できるところまで行きたくとも、初乗りの範囲で出かけることもできません。
福祉サービスの基準は同じでも、受益者側の居住環境で、受けるサービスに相当な差が生じています。
タクシー券は最大1年間で24枚使用が可能とされています。しかしながら、1回1枚しか使えないのであれば、せっかくの福祉サービスも、中途半端なものになっていると思います。本当の意味での福祉活用を考えれば、1度に複数枚の使用を認めるべきではないかと私は考えます。
使用枚数に制限を設けないことも考えられますが、ある程度外出できるチャンスを設けるなどの意味からすると、1度に何枚までと使用制限を設け、せめて公共交通機関を利用できるあたりまでは、この福祉タクシー券が使用できるよう、利用方法の改正を是非お願いいたします。

いかがでしょうか、お考をお聞かせください。

(答弁概要)
市長:
福祉タクシー券の交付対象者は、おおむね3,000人と推計します。内訳は高齢者が役2,400人、障害者が600人程度と思われます。
平成21年度の交付者数は481人で、対象者の16%の方が申請をされていることになる。なぜ、16%かというと、居住環境、家族及び身体の状況によりすべての方が福祉タクシー券を必要としているわけではないため。
次に、交付者数は、合併当時307人が481人と1.6倍となっている。平成17〜18年度においては、制度の無かった吉井・熊山地域の伸びが羽部市区、その後は横ばいの状況となっている。
タクシー券の使用率は、平成21年度は平均50.8%で、利用率の高い順番に山陽・吉井・赤坂・熊山となる。減少の要因として、平成20年度からの市民バスの運行によるものと、もしかの時のためとして申請している方もいるため。
この事業の目的は、高齢者及び障害者の外出を促進することだ。このため、助成額は初乗り基本料金としており、月当たり2枚のタクシー券の交付により閉じこもり予防を図るもの。利用状況としては、医療機関・買い物・金融機関への利用が多く、閉じこもり予防の目的は達成していると判断している。
本事業は、低所得者の引きこもり対策として外出の機会向上を目指した福祉施策であり、一度に使ってしまうと本来の趣旨からかけ離れてしまう。
今後については、利用者のご意見も聞きながら方向性を決めてゆきたい。



〈再質問〉


おおむね、3,000人の方が交付の対象で、その役16%の方が申請され、そのタクシー券の利用は、約50%であるとのご答弁でした。
地域別では申請者の数は、どのような数字になっているのでしょうか?

利用者の件数と事業費は、山陽地区では平成20年が3167件、平成21年は2891件。赤坂地区では567件が915件。熊山地区では248件が136件。吉井地区では1426件が1543件。事業費は、20年が332万2900円、21年が343万4300円だと思います。

この中で、山陽地区は、平成19年から135件、平成20年からは276件減り、赤坂地区は平成19年から20年では、32件減り、21年では348人増え、熊山地区では、それぞれ、29人増え、112人減っています。吉井地区では、146人、117人増えています。
この数字をどのように分析されますか?

また、この事業の目的は、「高齢者及び障害者の外出を促進すること。」で、「低所得者の引きこもり対策として、外出の機会向上を目指した福祉施策である。」とお答えになりました。
620円の初乗り運賃の補助をしてもらい、この事業の対象になる方が、タクシーで買い物や医者、市役所の施設にそんなに出てゆけるものでしょうか?
620円の補助をもらい、1,000円の買い物をし、またタクシーを使って帰るんですかね。
620円のところまでタクシーで出かけ、そこから620円で家まで帰るんですかね。
なんか、この事業目的は、おかしくありませんか?
本来なら、「交通経費の補助を高齢者や障害者で所得の低い方に行う。」ではないのでしょうか。

最後に、「今後については、利用者のご意見も聞きながら、方向性を決めてゆきたい。」とおっしゃいました。
今まで、利用者の意見を聞いていなかったのですか?
もし、聞いてなくて、この事業を継続し、予算計上、執行していたとするなら、あまりにもいい加減なものであったのではないですか。
今まで、利用者からの意見が聞こえていなかったはずはないと思います。
答弁から、「利用者の意見はまだ聞いておらず、これから意見を聞き、もしか問題があれば、何か考える。」と受け取れますが、いかがですか。




〈小学校統合について質問いたします。〉

赤坂地区や吉井地区では、年々児童数が減少し、小学校の合併は避けて通れない問題となっています。
学校の統合については、メリット、デメリットはあると思いますが、教育の質や赤磐市の財政などからも、統合問題の早期解決が望まれるのではないかと思いますので質問させていただきます。
 特に、赤坂地域の問題についてお伺いします。
赤坂地域には3つの小学校がありますが、いずれの小学校の児童数も減少の一途です。
中学校へは、その3つの小学校が一緒になって進学しております。
中学校へ進学する石相・軽部・笹岡の小学校の児童数は、100人にも満たない状況となっています。
 小学校の合併については、いろいろ会議が持たれ検討を重ねておられますが、現在どのように進んでいるのかお聞かせください。

地域住民にとっては、大変な関心事です。
現在の状況が十分であるとは、ほとんどの方が思っていないと思います。子供の学力、精神、心の問題についても、「適正規模の教育環境」を整えることは、早急に必要なことだと思います。
地域では、今のような学校環境から、子供たちの将来を考え、人数の多い地域の学校へ進学される家庭も増えてきています。
ますます、地域の住民の数も少なくなってきます。

もちろん、多くの事情があり、簡単に行くものではないことは理解しておりますが、現在の状況と、今後の方針やスケジュールについて、お聞かせください。
市長のお考えと、教育委員会からの答弁をお願いいたします。


(答弁概要)
市長:
 全国的に少子化が進む中、赤磐市においても小・中学校及び幼稚園の小規模化が進んでいる。赤坂地域においてはその傾向が顕著である。
このような状況のもとに、赤磐市立学校の適正規模・適正配置についての基本的な方針を教育委員会に置いて検討している。
今後学校の適正配置を進めるにあたっては、教育委員会の方針をもとに保護者や地域住民に十分な説明をし、協議を踏まえることはもとより、市民全体からの理解を得られるように努め、赤磐市の子供たちにとって望ましい教育環境の整備ができるように進めたい。
学校教育環境整備審議会の状況については、教育長が答弁する。

教育長:
少子化が進行する中、小中学校教育の充実を図るうえで、学校及び学級の適正規模を考える必要がある。
法令では、学校の標準規模を1学級40人までとし、学級数は、12から18学級となっているが、市内の学校の状況は、山陽地域を除いてはこの基準に達していない。
平成20年度に赤磐市立幼稚園・小学校・中学校教育環境整備審議会を設置し、学校・学級の適正規模や適正配置のあり方など諮問し、審議してもらっている。
最終提言は平成22年度をめどに現在審議を進めてもらっている。
赤坂地域の小学校統合についてはもちろん赤磐市全域の小中学校のあり方について、この最終提言を受け、早急に教育委員会としての方針をだし、学校環境を整えたいと考えている。


〈再質問〉

「赤磐市立幼稚園・小学校・中学校教育環境整備審議会」で現在審議していただいているとのことですが、この審議会はどのような方が、何人おられ、年何回会議を持たれ、会議との間は、どのような調査や研究をされているのですか?
22年度末をめどに審議を進めているとのことですが、その後の計画はどのようになりますか、お答えください。
早くしてやらないと、子供たちがかわいそうだと思います。これからの赤磐市を、いや日本、地球の将来を担ってゆく子供たちを育てるために、少しでも早い歩みが必要だと思います。
私は、「合併」ということについて、教育的見地と市の財政的見地の二つが一緒に討議されなければならないと思います。赤坂地域には立派な小学校が、3つあります。児童数からは、その1つがあれば足りると思います。
仮に、1つの小学校に3つの学校の児童が一緒になった場合、少なくとも2つの学校の運営経費のうち、水道光熱費、施設管理費は不要になるはずです。また、教職員の人件費などもそのまま必要となるわけではないと思います。その分、市の財政的なことでは、プラスになるのではないでしょうか?
仮に、そのままの経費を1か所に投入できれば、教育環境のグレードアップができるのではないでしょうか?
一層のこと、小中一貫の赤磐市立小中学校にして、他の自治体に範となる先進的教育環境の充実を図られたらいかがでしょうか。

教育委員会より:
審議会委員の構成は、学識経験者のうち、大学の先生2名、その他5名、地域区長会代表4人、保護者(PTA )代表4人の合計15人。そのうち7人の分科会を設けて審査している。
会議の経過は平成20年度審議会を3回、分科会を1回、平成21年度は分科会4回、審議会1回、平成22年度は現在までに分科会2回、審議会1回が開催されている。





〈ごみ処理場についてお伺いいたします。〉

広域でのごみ処理施設建設ができなくなり、赤磐市単独でのごみ処理場建設を余儀なくされ、建設場所の第1候補地として津崎地区が発表されました。
ごみ処理場建設への限られた時間と、100億円を超えるであろうかとされる施設だけに、市財政運営の観点からも市民生活にとって大変重要な事業である点、また、建設が予定される津崎地区はもとより、隣接する地区の住民にとっては、安全性その他について重要な関心を示す事業です。
計画の進行や周辺整備等について質問させていただきます。
 7月時点で、候補地を津崎地区に絞り、事業推進して行きたいとのことでしたが、その後の経過は如何でしょうか。
 県有地の取得が難しく民有地の確保を行いたいとのことでしたが、先の産業集積地の事例では、土地がかなりの高額で取引されました。
土地を売る側は、高値のほうが当然よいでしょうが、近隣で農業を行っている方たちにとっては、一概に喜べるものではないと思います。
現在の交渉において、どのような状況になっているか、お教えください。
また、ごみ処理場建設推進に当たって、近隣地区へどのような形で説明や協力の要請等、行われるのかお聞かせください。


(答弁概要)
市長:
ごみ処理施設の候補地については、適正選定結果で第1順位となった津崎地区で説明会、先進地視察を行い事業実施に向けて津崎区としての意見のとりまとめをしてもらっている。
用地買収について地権者との具体的な交渉は、津崎区の合意をいただいた後になるが、買収価格は、不動産鑑定等を勘案した価格で買収したいと考えている。
近隣地区への説明は、津崎地区、地権者の同意がいただけたらなるべく早い時期に説明会を実施したいと考えており、説明会の方法等についてもそれぞれの地区区長、役員の諮りたいと考えている。



〈再質問〉

津崎地区の合意が取れ、ごみ処理場の建設が進むことになった場合。近隣の地域には、手遅れの無い様に、十分な説明と対応をお願いします。この約束だけは、よろしくお願いしたいと思います。
また、ごみ処理場だけでなく、その施設から出るエネルギーを使った農業施設やプールなど、近隣地域住民や、市民にとってよりプラスになることを考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか?


市長答弁:
 ごみ処理場の規模が小さいので、どれくらいのものができるか検討する。





〈最後に、鳥獣被害対策について質問いたします。〉

毎回の議会一般質問でこの問題を取り上げておりますが、一向に積極的な取り組みがなされていないように思います。
6月議会での答弁以降、その後の対応について質問したいと思います。
6月議会の答弁で、「6月23日に県の研修会があり、出来るだけ多くの人に声をかけ、参加してもらうようにする。」「いろいろ吸収してきたい。」とのことでしたが、県の研修会へ何人の方が参加され、その内容がどうであり、どのように生かされたか、報告してください。
また、赤磐市独自のセミナーについて、「講師の先生の都合もあり、冬場の農閑期がいいと考えており、早急に対応できるように詳細を詰めてゆく。」とのことでしたが、どのようになりましたでしょうか。私は、鳥獣の被害対策において、「被害の実態を知り、対策を立てる必要がある。」と言ってきました。「現在の制度では、農業共済からの数字が主であるが、今後被害額を把握するよう努める。」、「その手法について、いろいろと健闘してゆきたい。」とのことでした。
また、「対策をとるには、被害の実態を把握することがまず第1である。」「それに基づいて、対策を打つ。そのあたりは今後いろいろ検証しながら行う。」とも、答弁されております。

いつ、どのような検討がなされたのか、お聞かせください。

「鳥獣害対策というのは、全市的な問題であり、早急に我々のほうも対策を考えながらやってゆく。」とも答弁されておられますので、説明のほど、よろしくお願いいたします。


 (答弁概要)
部長:
 6月23日に開催されたセミナーヘは、各猟友会会長4名、駆除班員1名、岡山東農協から営農指導員1名、市から産業振興部長以下5名の計11名が参加した。
セミナーの内容は、集落に近づけさせないこと、捕獲だけに頼らないこと、適正に防護柵を設置することの4つのポイントについての解説で、農家、猟友会、行政がそれぞれの立場で対処するのではなく、連携しながら地域が一体となって取り組むことの重要性について説明があった。
先進地の事例紹介では、自主的に取り組むために農家、猟友会、地域の意識改革の必要性について説明があった。
参加者からは、1つの方法だけに頼るのではなく、それぞれの立場で複数の方法が組み合わされるように実践することの重要性について納得されていたようである。
これを受け、市として今後もセミナー等への参加を働きかけ、参加者とともに意見交換や情報収集に努めてゆきたい。
次に、赤磐市主催のセミナーは、県のセミナーを参考に来年1月中旬から2月中旬にかけ開催を計画。講師は近畿中国四国農業研究センターの江口祐輔先生の予定。
鳥獣害対策について、現在、市が把握している被害額は、農業共済が算出した実績が根拠に基づく確実なものと考えている。しかし、この数字は一部と認識し、ほかにも報告の寄せられなかった大小さまざまな被害があると推測し、被害の大きさを十分認識している。
いつ、どこで、どの鳥獣の被害にあったか、現場を知ることは鳥獣対策を練る上でも基礎となるものと考えており、調べた結果はみなさんが気軽に活用できるようにまとめるのが望ましいと考えている。
これまで、行政が手段や方法を指定していた補助金だったが、例えば、地域自らが地域の実情に合った手段や方法を選ぶことのできるような総合的な補助金なども、今後検討に値する対策だと考えている。
そのほか、行政、農業関係団体、農家、猟友会、学識研究者など、横断的な全体協議会の設置や捕獲部隊の増強なども対策ではなかろうかと考えている。
なかなか形になって見えないが、いろいろな案もあり、実現可能なものを探りながら取り組んでいるところだ。日常的な対応としては、被害報告を受けた職員は、県方委嘱された「鳥獣保護員」と現地を検分し、「鳥獣保護員」の指示で駆除班に出動要請している。
「わな」を設置することになれば、その後の巡視も行っている。農家と駆除班の間を取り持っている。
獣被害防止策を総合的かつ効果的に実施するための「赤磐市鳥獣被害防止計画」を策定中であり、現在は岡山県と認定に向けての協議中である。認定されれば、鳥獣対策について、ソフト、ハード両面にわたって国の補助事業を幅広く受けることができ、先ほどからの対策に生かされることになる。
市としても、鳥獣害対策の必要性を真摯に受け止め、対応してゆく。


〈再質問〉

6月23日のセミナーについて報告をいただきました。
先進地の事例として、地域の意識改革が必要だと説明を受け、その結果として、「農家、猟友会、地域の意見交換や、情報収集に努めてゆく。」とおっしゃいましたが、今まで、そんなことをやることも考えもしなかったのですか?
私は、この1年間、ずっとそのことを言ってきたつもりです。
その対策を取らず、各地で鳥獣害の被害が出ていることに対し、どのような責任を感じておられますか?
「市が把握している被害額は、農業共済が算出した実績が根拠に元づく確実なものと考えている。」とはどういうことですか?どうして確実なものと誰が、考えているのですか?なぜ、そのように考えてきたのですか?そして、そのあとに、「この数字は一部と認識し、被害の大きさを十分認識しています。」とおっしゃいました。どこから、それが一部で、被害の大きさが十分認識できるのですか?
その根拠を教えてください。
「行政が、手段や方法を指定していた補助金について、地域自らが地域の実情に合った手段や方法を選ぶことのできる総合的な補助金なども、今後、検討に値する対策とかんがえている。」とのことですが、大変良いことだと思います。今後検討に値する対策として考えるのではなく、早速に検討し実現させていただきたいと思います。

この、鳥獣害に対する有害鳥獣駆除事業の実績は、平成20年度捕獲補助が367万円21年度実績421万3500円です。そのほかに有害鳥獣駆除班へ96万円。有害鳥獣捕獲柵の作成に20年度は23万3800円、21年度に59万4000円があります。

そこでお尋ねしますが、赤磐市内で、鳥獣の被害はどのくらいあると推計されますか、金額でお答え下さい。できればその根拠も教えてください。


〈再々質問〉


先月、赤坂地区区長会が、赤坂地区の全世帯に対し「鳥獣被害の緊急実態調査」をされました。担当部局もそのことはご存じだと思います。
今、その集計中ですが、中間の状況についてお聞きししました。
区長会の会長さんより、概略なら話してもよいとの了解をいただきましたので、一部をご紹介いたします。
赤坂地域には22の区があります。石相地区が6地区、軽部地区が7地区、笹岡地区が9地区です。調査票の配布は1694戸です。22区のうち19区で総計488戸から現在回答をいただき、残りはまだ、集計中です。488戸のうち、農家が327戸、非農家が161戸です。
赤磐市内で鳥獣による被害があることを知っているどうかの設問に、知っているは、444戸でした。
そして、自分の住んでいる地域で鳥獣による被害が発生しているかどうかの設問に、発生しているは430戸でした。
またその被害はどのようなところに発生しているかの設問では、水田271戸、畑389戸、山林97戸、河川24戸、住宅33戸、その他68戸です。その他では、水路、池の土手、畦、道路などがほとんどです。この1年間での被害では、農作物への被害355戸、農作物以外への被害69戸、被害は無かった88戸そのうち非農家分が66戸です。
次は、被害を及ぼした鳥類で、カラス229戸、ヒヨドリ144戸で、あとスズメやハトがありましたが、カワウについては4戸でした。
獣類では、イノシシ275戸、ヌートリア136戸、タヌキ162戸、シカ59戸、サル14戸などでした。
主な被害対象物として、穀類及び野菜では、水稲147戸、サツマイモ130戸、ジャガイモ111戸、大豆105戸、スイカ129戸、トマト124戸、イチゴ42戸。果樹では、柿73戸、桃71戸、ブドウ48戸。その他で、水路49戸、道路27戸でした。
次に、被害に対しどのような対策を講じたかについて、防護ネット188戸、電柵94戸、個人での防護柵89戸、地域共同での防護柵48戸、隣接地の草刈り59戸。しかし、何もしていないも81戸ありました。

この1年間で、防護柵などにお金をかけた人は、131戸中1万円から5万円未満65戸、1万円未満24戸、5万円から10万円未満23戸、10万円から15万円未満7戸、20万円から25万円未満6戸、40万円から50万円未満の人もありました。
設置した防護柵は効果があったかについて、有った154戸、無かった33戸、どちらとも言えない57戸。
最後に、どのような被害防止策を望むかでは、鳥獣害駆除班による駆除及び捕獲用ワナの設置186戸、電柵及び防護柵の設置に対する補助金の交付122戸、行政窓口での鳥獣被害対策専門部署の設置77戸、対策のセミナー開催30戸、鳥獣害対策の詳しいパンフレット配布60戸、その他が11戸でした。
以上調査の中間結果でしたが、この結果をどのように受け止められますか?

なお、この調査には、たくさんのご意見が書き込まれています。その意見は後日お伝えできると思います。そして、被害地域の地図の記入もしていただいていますので、鳥獣害ハザードマップ赤坂版が出来上がると思います。
赤坂地区の区長会の皆さんからは、自分たちがやれば、何かの力となり、なかなか動きにくいものも動き始める原動力になればと、言っておられましたことを付け添えておきます。





赤磐市9月定例議会について 平成22年8月20日(金)

9月2日より開催される赤磐市9月定例議会にて、金谷は以下の項目について質問を予定しています。
その概要をお知らせします。

質問項目
1.福祉タクシー券交付事業について
2.小学校の統合について
3.ごみ処理場について
4.鳥獣被害対策について


質問項目選定理由等

1.福祉タクシー券交付事業について
福祉のため、一定条件の下に「福祉タクシー券」が配布されている。しかし、その使用条件では、該当者の居住区域によって利便性に大きな差が生じている。また、使用条件により、折角予算付けされたものが活かされていないなど、利用条件が事業効果のマイナスに働いている。事業効果を上げるために、利用条件等の見直しを提言する。

2.小学校の統合について
赤坂地区には3つの小学校と中学校が1校ある。年々児童の数が減少し、中学校へ進学する生徒数は100人を切る状態である。適正規模の教育環境を整えるためにも、合併は避けて通る事は出来ないと思う。学校が統合される事のメリット、デメリットはあると思うが、教育の質や赤磐市の財政などから、統合問題の早期解決が望まれる。

3.ごみ処理場について
広域でのごみ処理場建設が出来なくなり、赤磐市単独でのごみ処理場建設を余儀なくされ、7月には津崎地区を建設予定地と市長より答弁された。ごみ処理場の建設には残りの時間が限られている。また、100億円を超えるであろうとされる施設だけに、市の財政運営にとっても市民生活にとっても大変重要な事である。建設が予定される津崎地区と隣接する地区の住民にとっては、安全性その他にとって大変重要な関心を示すものなので、計画の進行や周辺整備等について質問を考える。

4.鳥獣被害対策について
毎回の議会一般質問で取り上げているが、一向に積極的な取り組みが出来ているように思えない。6月議会での答弁のその後の対応など質問をする。


赤磐市議会平成22年8月と9月のスケジュールをお知らせ 平成22年8月1日(日)

夏本番、いよいよ今日から8月です。
大変な暑さの中、皆さんお変わりございませんでしょうか?
赤磐市議会の8月と9月のスケジュールが、発表されましたのでお知らせします。9月議会は9月2日(木)開会で、9月29日(水)までの予定です。
一般質問は、9月6日(月)と7日(火)の2日間の予定です。
今回も、質問に立たせていただくつもりです。傍聴も出来ますので、是非議会まで足をお運びください。スケジュールは、添付の通りですので、ご確認ください。変更される場合もありますので、事前にご確認いただければ間違いありません。
私の周りでは、暑さのせいかどうか分かりませんが、高齢者の方のご不幸が相次いでいます。皆さん、お気をつけください。
心より故人様へのご冥福をお祈りいたします。

まもなく、今年も広島原爆の日、そして長崎原爆の日、終戦記念日を迎えます。先の大戦でお亡くなりになられた方へも、ご冥福をお祈り申し上げます。
私事では有りますが、私の妻の父親、つまり私の義父となる方ですが、実は昭和20年8月6日の朝。広島の爆心地に近い土橋と言うところで、原子爆弾の閃光を浴びました。
当日は、海軍の呉にある工廠へ向かうため、路面電車を待っておりました。
電車待ちの列におばあさんが並んだので、自分は後ろに回り、おばあさんを乗せてあげたそうです。その直後、筆舌に尽くしがたいあの大惨事が起きました。
土橋を広島の地図で確認すると、ほとんど爆心地です。
本人は幸いな事に、周りの皆様のお世話で一命をとりとめ、中国山地の山間まで運ばれ、83歳の現在まで元気に生活をしております。被爆当時、海軍に所属していたため、首の周りのカラーの部分だけ火傷を免れましたが、皮膚は焼けただれ、髪の毛も全部抜け落ちたそうです。夏などに義父の裸を見ると、背中からお尻にかけてケロイドが今も残っています。引きつったままの手の指もその時を物語っています。
また、義父のすぐ下の叔母からは、原爆にあったのは女学校に通っていた時で、気がついたら小川を飛び越えトマト畑まで吹き飛ばされていたそうです。周りのトマトの実が全部落ちていたのが印象に残っていると私に話してくれました。その叔母も15年くらい前に癌で亡くなりました。
義父の一番下の弟は、朝小学校へ出て行ったまま、いまだに帰っては来ていません。
このような、これ以上の悲劇が数え切れないほどありました。我々は、この現実をしっかりと受け止め、二度と繰り返す事のない、平和な日本、そして世界を作らなければなりません。

平成22年赤磐市議会スケジュール表(8月〜9月) (ダウンロード出来ます。右クリックで「対象をファイルに保存(A)」)


市議会報告(金谷の質問とその回答について) 平成22年6月16日(水)


<平成22年6月第3回赤磐市定例議会>

平成22年6月14日(月)に開催された6月議会において一般質問を行いました。
金谷の質問と、それへの回答について概略を報告いたします。




【質問】 改訂された「岡山県版レッドデータブック」や、岡山市の「アユモドキ」保護や、熊山公民館「ドキドキ講座」参加より、自然環境保護対策を赤磐市ではどのように講じているか?
今年は、COP10が名古屋で開催される。生物多様性がおびやかされつつある中、希少動植物の保護はどうか?
また、どのような教育が学校教育の中でなされているのか、教育委員会に問う。
「赤磐市版レッドデータブック」を作ってはどうか?

【答】 『「岡山県版レッドデータブック2009」動物編・植物編各1部を市民向けに中央図書館に置き、貸し出しも行っております。環境課窓口にも1部ございますので閲覧いただけます。』(市長)
『中学校の理科や、小中学校の総合的な時間を中心に学習している。』(教育次長)
『赤磐市版レッドデータブック』は、作成の予定は無い。(市長)


【再質問】「これが、赤磐市の環境保護対策か?」「県から配られたものを、ただ置いているだけではないか!」「閲覧いただけます。」ではいけないのではないか?
「何か、積極的にやらなければならないのではないか?」
「真剣に環境保護に取り組む必要は無いのか?」

【答】 「不十分な点は、ご指摘の通りで申し訳ない。」(市長)
「もっと積極的に取り組まなければならない。」(教育次長)

【感想】:実際に、具体的な環境保護対策は取られていないので、是非、「具体的な環境保護施策をお願いしたい。」生物多様性の話もしたように、今やっておかないと、取り返しのつかないことがある。これからの議会にも取り上げ、積極的な取り組みを要望する。




【質問】 夜遅く救急で病院に運ばれた事例より、緊急に移動を必要とした、免許を持たないお年寄り等の深夜の「足」は、どのように確保できているのか?
公共機関(山間部等)の無いところに住んでいる方々への住民サービスに、問題があるのではないか?

【答】 『深夜であり公共機関や民間タクシーも無く、家族・親族もいなければ、翌朝を待って市民バスや民間バス、或いは民間タクシーを利用していただくことになる。』
『市としては、自力で移動していただく他はないと思っているが、地域コミュニティーの面から、地区の区長さんや民生委員さんなどのご協力がいただける場合も考えられ、ケースバイケースの対応だと思う。』(市長)

【感想】:当番医のように、当番のタクシー会社が出来ないか?また、デマンドタクシーとして、いつでも利用できるように出来ないか?調査・研究を要望したい。




【質問】 市消防出張所の人員体制と配置緊急車両の適合性について。

【答】 東出張所、北出張所に常勤を除く12名の人員配置で24時間2交代制を敷いている。消防車と救急車を合わせ3台ずつ配備している。消防車には通常4〜5名、救急車には3名が乗車出動する。(消防長)


【再質問】 消防車や救急車が同時に必要となった場合、必要な人数がそろわず、緊急車両を出動させることが出来ないのではないか?
市民の安心安全を守る、最も身近で重要な役割を担っているのに、人員がいなくて、車両が動かせないというのでは、だめではないか?
消防関係には、なにをさておいても、充分な人員確保が必要だと思うが、増員の必要は無いのか?
今までに、そのようなことで、困ったことは無いのか?

【答】 困ったことは無く、増員は不要だ。(消防長)

【感想】:消防車と救急車が必要な場合があり、実際に困っていると現場では聞くが、消防長が「困っていない。」「増員は不要。」と答弁される限りしかたの無いこと。
しかし、計算上人員不足のはず。他の予算を削ってでも、安心安全に備えをしてもらいたいと思う。




【質問】 鳥獣害対策について、一向に具体的な「市民へのセミナー」などの開催が行われないが、どうなっているのか?
鳥獣害対策に予算をつけているが、費用対効果の検証はどのようになされているか?
被害の数字は、いつも共済の数字で答えるが、市独自での調査はされたのか?
被害状況はどのように推移しているのか?

【答】 今月23日に開かれる岡山県主催のセミナーへ参加し、赤磐市の実状にあった研修会の開催を、関係機関と協議して進めたい。(産業振興部長)
費用対効果として、19年度(イノシシ375頭、鹿75頭、ヌートリア101頭)、20年度(イノシシ598頭、鹿91頭、ヌートリア202頭)、21年度(イノシシ795頭、鹿156頭、ヌートリア217頭)を猟友会の協力を得て駆除した。
地区希望に基づく、防護柵の実施延長は、19年度37,311m、20年度25,243m、21年度35,500m。駆除費と防護柵設置の助成金の合計は、19年度6,392千円、20年度7,186千円、21年度8,889千円と増加している。
東備農業共済組合の集計による被害額は、19年度4,752千円、20年度7,534千円、21年度5,372千円で、このうち水稲の被害は20・21年度ともに約500万円程度。
明確な被害の減少が現れないのは、個体数の増加が被害対策の効果を上回っていることも考えられる。被害防止のための施策としては、有効であると認識している。
今後の対策については、関係機関と連携して被害状況の分析や制度内容の見直しを行いながら、粘り強く事業を展開する。(産業振興部長)


【再質問】 私自身、鳥獣害について4回目の質問をした。1年たっても、その場しのぎの答弁だけである。「鳥獣害の被害は、待った無しである。」
今月23日のセミナーへ出席するのは何人?だれだれが参加するのか?
セミナーへ参加し、「赤磐市の実状にあった、研修会の開催を関係機関と協議して決める。」そして、「農閑期の実施を検討しております。」との答弁は、余りにもいい加減ではないか! どう考えてもスローすぎて、無責任で積極性の欠けた答としか、言いようが無い。
被害の数字について、市独自で、直接被害状況を調査したかどうかを尋ねたが、またしても「東備農業共済組合が集計うんぬん・・・」、質問していることと、答が違う。
実際の被害はもっともっとあるはず!
共済に入っていない人や、届けをしていない人がいる。
専従の臨時担当職員を置いてもいいくらいの、甚大な被害だと思う。
私も手伝うから、被害の出ているところを、1軒1軒一緒に廻って調査をしましょう!
「被害は、今出ている。」タイムリーな施策が必要だ。
思い切って、「単市の補助金規定を設けてはどうか?」被害者の立場に立って、早急な対策をお願いしたい。

【答】 セミナー参加の人数や人は、今調整中。(産業振興部長)
今後とも、努力して行きたい。

* 【感想】:積極的に取り組んでいるとは、言い難いと思う。困っている人は、すぐにでも何とかしてもらいたいのが実状。産業建設常任委員会でも取り上げてもらうよう、委員長にも申し入れを行った。委員会の場で、充分協議し、早急な対策をお願いする。




【質問】 市営の火葬場や墓地について、すでに神田の墓地用地や周辺整備事業に6億円以上のお金をつぎ込んでいる。いまだに墓地は出来ないばかりか、凍結状態である。
その間、民間の墓地が、野間地区、岩田地区を合わせ800余りが進められている。
はっきり言って、墓地は出来ないのではないか?凍結ではなく、早急にやるかやらないか決め、やらないなら、その処理をどのようにするのか決めるべきだと思うがどうか?
山陽、赤坂地域には市営の火葬場が無い。高い費用を払って、他の施設を利用している。
市民の将来にとって大変な不安だ。この状況をどのように考えるか?

【答】公共墓地は、市の財政状況も考慮し、現在直ちに取り組む考えは無い。(市長)
火葬場は、適地があれば考えたい。適地があれば教えて欲しい。(市長)


【再質問】 もう、墓地はできないんでしょ!6億以上も掛けたお金は、無駄使いではないのか?
火葬場の管内居住者の利用代金と、市外の利用代金を知らせて欲しい。
何とか、みんなが平等に使用できる、市営の火葬場の充足をお願いしたい。

【答】 墓地は、直ちに取り組むことは考えていない。(市長)
利用費 岡山市東山斎場:市内8,000円、市外37,000円
西大寺斎場:市内6,000円、市外35,000円

【感想】:墓地は、実際無理だと思う。当初計画時点でも、300、500が売れるかどうかと、疑問視されていたにもかかわらず、現在民間で800余りが販売される予定となっている。墓地を取りやめると、購入用地は目的外に使用できないため、すでに完了している周辺整備事業の受益者に対して、不都合が生じる模様のため、凍結としか言えないのが現状だと思う。
火葬場については、吉井地区や熊山地区においては、柵原や和気との関係で、12,000円〜20,000円で施設の利用が出来る状態だ。
すべて、同じようにすることは出来ないにしても、山陽・赤坂地域の住民に対し、火葬場が出来るまでの間、差額の半額くらいでも助成をしても良いのではと思う。
候補地を何とか探し、サービスの平等化が出来るようにして行きたい。


市議会報告(スケジュール) 平成22年6月16日


<平成22年6月第3回赤磐市定例議会>

※日程:平成22年6月10日〜6月30日(会期21日間)

議会スケジュール

6月10日:本会議(議案の上程他)
・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて・・・・4件
・平成21年度赤磐市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について
・平成21年度赤磐市水道事業会計予算繰越明許費繰越計算書について
・専決処分の承認を求めることについて
 赤磐市税条例の一部を改正する条例
 赤磐市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 赤磐市ひとり親家庭手当条例を廃止する条例
 赤磐市過疎地域の公示に伴う固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例
 平成21年度赤磐市一般会計補正予算(第5号)
 平成22年度赤磐市一般会計補正予算(第1号)
 平成22年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 平成22年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 平成22年度赤磐市水道事業会計補正予算(第1号)
 平成22年度赤磐市立赤磐市民病院事業会計補正予算(第1号)
・赤磐市立統合幼稚園(仮称)建設工事請負の締結について
・訴訟の提起について
・権利の放棄について
・岡山県市町村総合事務組合の組合市町村数の減少及び規約の変更について
・平成22年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)

6月14日:本会議(一般質問6名予定)・・・・・金谷は3番目の質問順番
  質問者:北川・小引・金谷・福木・川手・海野

6月15日:本会議(一般質問6名予定)
  質問者:行本・原田・川澄・樅野・治徳・山田

6月17日:本会議(質疑・議案委員会付託、請願・委員会付託)
  請願2件:備蓄米の買い入れと米価回復・安定を求める請願
       :EPA・FTA推進路線の見直しを求める請願

6月21日:厚生常任委員会

6月22日:産業建設常任委員会

6月23日:総務文教常任委員会

6月30日:本会議(委員長報告・質疑・討論・採決)


市議会報告(金谷文則の平成21年度報告) 平成22年4月18日


平成21年度は、一般質問を3回させていただきました。
平成22年度も、6月議会から一般質問をさせていただく予定です。
平成21年度は、「市税などの未納金の問題」や「害獣被害」、「若者が定住できる要件や耕作放棄地・耕作不可能地の活用」、「ブロードバンド事業」、「未活用資産の状況」などについて質問させていただきました。
平成22年度は、「市税などの未納金」、「害獣被害対策」などに加え、「環境の保護や対策」、「地域の安心・安全」などについても質問をして行きたいと思っています。
市議会の開催に合わせて、一般質問の様子を紹介させていただきたいと思います。
常任委員会は産業建設を担当しています。その様子もわかりやすく報告できるようにしていきたいと思います。

金谷文則ホーム   



| 金谷文則後援会 | リンク | サイトマップ |